TOP > 北九州小倉で出会った援助交際の人妻
				北九州は小倉でエロDVDの販売店を経営している45才です。
うちの店では「ミントC! Jメール」というJメール用のプリペイドカードを売っています。で、私は仕事の合間にそれを使いいろんな女子たちのオマンコ探訪を続けています。
はい、完全なる公私混同です!
仕事はバーチャルエロで、私生活はリアルエロです(笑)
				

				そんな生活を続けていたら3年前に妻は家をでていきました。なのでいまはバツイチの独身中年です。
わかりますか?
私はいま、ますます出会い系に適した性活環境にいるわけです。
ビバ! 出会い系!
というわけで今日からJメールで出会った女子たちのオマンコ報告をしてまいりたいと思います。
まず最初にご紹介するのは、先日出会った28才の援交際人妻です。
				

				援助交際といいましても彼女の場合、いわゆるプチ援というやつでして、メールで条件を確認すると、フェラチオまでしか対応していないとのことでした。
でもね。
私、この「フェラまでOK」という女子の心理がよくわからないんです。
だってチンコみたいな小汚いものを口にいれるくらいだったら、マンコに入れさせちゃったほうが楽だし簡単じゃないっすか。
それにもし、私が彼女のお口でドッピューンっていっちゃったらどうするんです? そのお口で家に戻って旦那さんとキスするんですか?
そのほうが不謹慎な気がするんですけど、それでいいんですか?
とはいうものの、その日は他にアポ取りできる当てもなかったので、とにかく待ち合わせ場所の小倉駅前までいってみました。
				

				その人妻さんは、ブスではありませんでした。でも、宝塚歌劇団にいる男装の麗人みたいな中性的な女子でした。
私より背も高いし、
「本日はよろしくお願いします」
ビシッと45度の角度に身体を折るさまは、まるで気高き侍といった感じです。
えええええ。こんな貴公子みたいな女子にチンコ舐められるのおおおお。おれ、そっちの趣味はないよおおお。
と、内心どうにも居心地の悪い思いでラブホに入ったのですが、いざチンコを舐めてもらいだしたら私はもう夢中でした。
貴公子っぽいこの人妻さんの舌の使い方がとってもお上手なんです。私の背中にかつて感じたことのない背徳感が走り抜けます。
ううううう。このままではすぐにいかされてしまう。
私はそれがもったえなくなって、彼女に「プチ援」を「援交」に切り替えていただけないか、懇願してみました。つまり、「フェラじゃなくてオマンコさせて。お金は払うからさ」とお願いしたのです。
人妻さんはしばらくフランス貴族の退廃を憂うナポレオンのように目を細めて黙り込んだあと、
「いいっすよ」
と上機嫌なバカ殿のような顔で笑いました。
ずっと私の疑問だった女子のお口とマンコの違いって、ようするに金額だったんですね(笑)。